一般質問一覧(平成20年第3回稲敷市議会定例会)
受付順に、平成20年9月5日(金)に一般質問を行います。
質問順位 |
質問者 |
質問事項 |
質問要旨 |
1 |
木内義延議員 |
稲敷市内の開発計画について |
圏央道(仮称)東インターチェンジ周辺の開発整備について |
2 |
大湖金四郎議員 |
1.発達障害者に対する支援について |
1.学校における取り組みは 2.市における支援体制は 3学校が休み中の、発達障害児の受入れ先を 確保すべきだが、どのように考えているのか |
2.雷対策について |
学校や庁舎についての対策は考えているのか | ||
3 |
関川初子議員 |
(仮称)稲敷音頭の創設について |
合併から3年6ヶ月がたち、市民の連帯意識、一体感が感じられる場面が多くなっています。今後、まちの活性化のためにも、全市民が踊れて歌いあえる市民の歌、音頭を作るべきと思うが、どのように考えているか、お伺いします。 |
4 |
平山寧議員 |
1.前議長の海外行政視察旅行について |
平成18年9月に前議長が海外行政視察旅行をしているが、その詳細なる説明を求める。 |
2.緊急地震速報システムに対応した対策について |
前定例会で、緊急地震速報システムの採用と一般的対応策について説明を受けたが、更に大事な要素があるので、10秒から1分間の間の対策について、教育長と保健福祉部長に担当分野に関して、詳細な説明を求めたい。 | ||
3.不納欠損金の徴収と対策について |
稲敷市の財政にあって不納欠損金が大変大きい、徴収はどのように行われているのか、不納欠損金となる恐れのある収入未済額について、年度ごとにどのような対策をとっているか、時効中断の手続きなどをしているか、説明を求めたい。 | ||
5 |
山本祐子議員 |
農商工連携による地域活性化対策について |
農産物を作って売るだけでは、経済の波及効果に限界があり、技術開発販売戦略などのノウハウのある商工業と連携することで、地域経済を刺激し、雇用拡大にもつながります。予算面でも、経済産業省と農林水産省は共同して農商工連携の支援を進めるため、2008年度予算に、それぞれ約100億円が計上されています。市としての取り組み、今後の計画をお伺いします。 |
6 |
浅野信行議員 |
ジョブカフェについて |
ジョブカフェ・いばらき就職支援センターが出張相談を、稲敷市合同庁舎で月1回実施している。就職支援事業の現状と、これからの取組みについて。 |
問い合わせ先
- 2009年9月29日
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