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緊急の情報

新型コロナウイルス感染症を正しく知りましょう

 2019年12月に中国で感染者が確認されて以降、世界各国で感染が拡大しています。自分自身、そして家族を守るためには、予防法などを正しく理解して行動することがとても重要です。

※インターネット上やSNS等で、感染した方や医療従事者の方などへの不当な差別、偏見、いじめ、誹謗中傷な等の根拠のない差別的な書き込みなどは、決して許される ものではありません。一人ひとりがお互いを思いやり、冷静に行動しましょう。

 

1.新型コロナウイルスの感染経路

 新型コロナウイルスの感染源は明らかではありませんが、現時点では飛沫感染と接触感染の二つが考えられます。

(1)飛沫感染

 感染した人の咳、くしゃみ、つばなどと一緒にウイルスが飛び散り、周囲の人がそのウイルスを口や鼻から吸い込み、体内に入ることで感染します。

※感染を注意すべき場面:屋内・車内などで、お互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすとき→必ずマスク着用

(2)接触感染

 感染した人の咳やくしゃみ、又はそれらがついた手で触れることで、身の回りのものにウイルスが付着します。未感染者がその部分に接触すると、感染した人のウイルスが未感染者の手に付着し、感染した人に直接接触しなくても感染します。

※感染場所の例:電車やバスのつり革、ドアノブ、階段・エスカレーターの手すり、スイッチなど→手洗い・手指消毒の徹底

 

2.新型コロナウイルス感染症の症状

「熱や咳があります。どうしたらよいでしょうか?」
 発熱などの風邪の症状がある場合は、仕事や学校を休んでいただき、外出は控えてください。咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったドアノブなど周囲のものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他者に病気をうつす可能性があります。咳エチケットを徹底してください。

 かかりつけ医や受診・相談センター(県庁・竜ケ崎保健所)にご相談いただく際の目安として、次の症状に当てはまる方は、すぐにご相談ください。

相談する目安の症状

★ 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
★ 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳など比較的軽い風邪の症状がある場合
  ※高齢者をはじめ、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など))がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方

★ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
 (症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。強い症状と思う場合には、すぐに相談してください。)

県は新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行に備え、発熱患者に対応可能な診療・検査医療機関を指定しました。

 発熱等の症状のある方は、まずかかりつけ医等の地域で身近な医療機関に電話連絡をした上で受診していただくようお願いします。
 かかりつけ医がない場合などについては、近隣の診療・検査医療機関を受診・相談センターでご案内しますのでご相談ください。
 なお、検査の実施については、診察した医師が個別に判断いたしますのでご了承願います。

受診・相談センター(かかりつけ医がない場合の相談先)

【県 庁】 8時半~22時(土日・祝日含む) 029-301-3200(直通)

【竜ケ崎保健所】 9時~17時(平日) 0297-62-2161

医療機関にかかるときのお願い

 ○受診前に必ず電話相談し、通院時間を決定してください。
 ○通院時間を厳守し、必ずマスクを着用してください。

診療・検査医療機関(公表の了承を得られた市内の医療機関)    

 症状では識別しがたい、季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の両方の診療又は検査が適切に行えるよう受け入れ体制を整備した診療・検査医療機関のうち、公表の了承を得られた市内の医療機関は下記のとおりです。

●宮本病院(稲敷市幸田1247)☎0299-79-2114
●坂本医院(稲敷市江戸崎甲2688)☎029-892-2627
●江戸崎病院(稲敷市阿波1299)☎029-894-2611
●佐倉クリニック (稲敷市佐倉3251-7) ☎029-892-7011
●すずきクリニック (稲敷市角崎1655-1) ☎0297-87-5253
   
※掲載されている医療機関以外にも診療・検査医療機関はございますので、まずはかかりつけ医に電話でご相談ください。

 

3.新型コロナウイルス感染症にかかったら?検査で感染が判明したら?

 

【患者ご本人】
 検査で陽性が確認された場合、原則入院することになります。(重症化リスクがない方等で、医師が必ずしも入院が必要な状態ではないと判断した場合には、自宅・宿泊施設で療養することとなります。)

●症状のある方の場合

(1) 症状がある方は、発症日から10日間を経過し、症状が軽快してから72時間経過すると退院できます。
(2) 10日間経過していない場合でも、症状が軽快してから24時間経過し、24時間以上の間隔をあけて行ったPCR検査で2回とも陰性となった場合も退院できます。
   
●症状のない方の場合

(1) 陽性となった検体を採取した日から10日間経過すると退院できます。
(2) 検体を採取した日から6日間経過し、24時間以上の間隔をあけて行ったPCR検査で2回とも陰性となった場合も退院できます。

【ご家族や同居されている方】
 ご家族や同居されている方が新型コロナウイルス感染症と診断された場合には、濃厚接触者※1として、最後に接触された日から14日間、健康観察をお願いすることとなります。
 同居されているご家族は、すでに感染している可能性があるため、以下の8点にご注意ください。

(1) 感染が疑われる家族と他の同居者の部屋を可能な限り分けましょう。
(2) 感染が疑われる家族の世話をする人は、出来るだけ限られた方にしましょう。
(3) できるだけ全員がマスクを使用しましょう。
(4) こまめに手洗いをしましょう。
(5) できるだけ換気をしましょう。
(6) 手で触れる共用部分を消毒しましょう。
(7) 汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう。
(8) ゴミは密閉して捨てましょう。

※1 濃厚接触者とは、新型コロナウイルス陽性患者の感染可能期間(発症2日前以降)に接触した方のうち、次に該当する方となります。
●陽性患者と同居あるいは長時間の接触があった方
 ➡ 家族はこれに該当し、濃厚接触者になります。
●手で触れる距離(目安として1m)で、必要な感染予防策なしで患者と15分以上の接触があった方(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から陽性患者の感染性を総合的に判断します。)
 ➡ いわゆる「ノーマスクで15分」です。食事、飲み会、カラオケ等が該当します。
 注): 保健所が聴き取りを行い、濃厚接触者を特定することとなります。濃厚接触者と判断された場合は、保健所の指示に従ってください。

 なお、家族のうちの誰かが濃厚接触者と判断されたが、検査結果が陰性であった場合は、他の家族は「濃厚接触者の接触者」であり、通常感染のリスクはありませんので、勤務・通学しても大丈夫となります。

 

4.新型コロナウイルス感染症の予防対策


「新しい生活様式」を実践しましょう。

(1)一人ひとりの基本的感染対策

感染防止の3つの基本

(1)身体的距離の確保
 人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。
 □会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。

(2)マスクの着用
 □屋内外でも会話をするとき、人との間隔が十分とれない場合は、症状がなくてもマスクを着用する。

(3)手洗い
 □家に帰ったらまず手や顔を洗う。
 □手洗いは30秒程度かけて水と石鹸で丁寧に洗う(手指消毒液の使用も可)。

(2)日常生活を営む上での基本生活様式

□まめに手洗い・手指消毒  
□咳エチケットの徹底
□こまめに喚起(エアコンの併用で室温を28℃以下に) 
□身体的距離の確保
□「3密」の回避(密集、密接、密閉)
□一人ひとりの健康状態に応じた運動や食事、禁煙等、適切な生活習慣の理解・実行
□毎朝の体温測定、健康チェック。発熱又は風邪の症状がある場合は無理せず自宅で療養

(3)日常生活の各場面別の生活様式

買い物…1人または少人数ですいた時間に。計画を立てて素早く済ますなど
娯楽・スポーツ等…すいた時間や場所を選ぶ。狭い部屋での長居はしない。人との間隔を十分にとるなど
公共交通機関の利用…会話は控えめに。混んでいる時間帯は避けるなど
食事…持ち帰りや出前、デリバリー。対面でなく横並びで座る。おしゃべりは控えめになど
イベント等への参加…接触アプリの活用を。発熱や風邪の症状がある場合は参加しない。

移動に関する対策

□ 感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は避ける。
□ 発症した時のため、誰とどこで会ったかをメモにする。接触確認アプリの活用
□ 地域の感染状況に注意する。

 

5.接触確認アプリの活用

国の新型コロナウイルス対策アプリ(COCOA)

◎感染拡大の防止に有効です

 感染リスクの高い人を特定し、積極的に検査を行い、陽性者を速やかに発見するクラスター対策の有効な手段のひとつが、国の「新型コロナウイルス接触確認アプリ(略称COCOA)」です。このアプリを利用いただくと、自身が陽性者と接触した可能性を、いち早く察知することが可能となり、検査の受診などにつながるサポートを早く受けることができます。
 多くの方が利用することで、より効果的なクラスター対策、感染拡大の防止につながることが期待されます。

◎スムーズに検査につながることができます
 このアプリを使うと、感染者と「過去14日間に」、「概ね1メートル以内で」、「15分以上の近接した状態」の可能性があった方のスマートフォンに通知が送られますので、自身が濃厚接触者になった可能性があることを、これまでよりも早く察知できます。
アプリの通知画面で、各都道府県の帰国者・接触者外来等(帰国者・受診センターの連絡先を表示する都道府県もある)などが案内され、スムーズに検査につながることができます。通知を受けた方が検査を受ける場合は行政検査となるため、検査費用の自己負担(診察料を除く)はありません。

茨城県の新型コロナウイルス対策アプリ(いばらきアマビエちゃん)

 「いばらきアマビエちゃん」は、ガイドラインに沿って感染防止に取り組んでいる事業者を応援するとともに、陽性者が発生した場合に、その陽性者と接触した可能性がある方に対して注意喚起を連絡することで、感染拡大の防止を図ることを目的としたシステムです。
   
【事業者のメリット】
 店舗やイベントなどの感染防止対策をわかりやすく表示し、ガイドラインを遵守していることをPRできます。

【市民の方のメリット】
 新型コロナウイルス感染症の感染者と同じ日に同じ施設を利用した場合に通知を受け取ることができます。※事業者の方も、市民の方も登録をお願いします。

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは健康増進課です。

稲敷市役所 1階 〒300-0595 稲敷市犬塚1570番地1

電話番号:029-892-2000(代表)

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