男女共同参画週間特別インタビュー「続けるという選択-その先にある今-」(岡田桃香選手)
毎年6月23日~29日は「男女共同参画週間」です。
この期間に合わせて、茨城ゴールデンゴールズ女子チーム・キャプテンの岡田桃香選手にお話を伺いました!
- 岡田桃香選手:つくば国際大学東風高校男子硬式野球部出身。茨城ゴールデンゴールズ女子チームのキャプテン、外野手、背番号6。
- 茨城ゴールデンゴールズ女子チームは、2024年に発足した女子硬式野球クラブチーム。稲敷ふるさと大使の片岡安祐美さんが監督を務める。
野球を始めたきっかけと、続けてきた理由を教えてください
父が少年野球のコーチをしており、兄がそのチームで野球をしていたので、一緒に連れて行ってもらい、始めたのがきっかけです。
中学や高校に進むタイミングで野球を続けるか悩んだ時に、周りの方たちが野球を続けられる道を作ってくださり、今があります。もちろん反対されたこともありましたが、それでも最終的には応援してくれる方々が多かったです。
野球をやめようか迷ったことはありましたか?
前所属チームが休部となった時に「ここで引退しよう」と思っていました。
しかし、前十字靭帯の断裂から復帰してわずか一年であったこともあり、復帰に向けて頑張ってきたリハビリや、これまで支えてくださった方たちを裏切ってしまうのではないか?という葛藤もありました。
それでも、社会人になってゼロから作ってきたチームが事実上の解散となり、勤めていた会社も退社すると決断したので、ここで一度引退しようと思いました。
入団を決めた理由を教えてください
野球を引退しようと思っていた時に、片岡監督から「茨城ゴールデンゴールズで女子チームを作るから、トライアウトを受けに来ない?」という電話をいただきました。小さい頃から知っている茨城ゴールデンゴールズ、そして片岡安祐美監督の下で野球をやりたいと思い、即答で「受けに行きます」と答えました。電話の後は嬉しくて泣きました(笑)。
いつかどんな形でも地元の茨城県で野球に携わりたいなと思っていたので、プレイヤーとして活動できるということが本当に嬉しかったです。
女子が野球を続ける環境について、実際に感じていることを教えてください。
ほとんどの都道府県で高校の女子野球部ができており、選択肢が増えているのを感じています。決勝戦で甲子園や東京ドームを目指せる時代になったことは本当に素晴らしいことだなと思います。
高校以上でもみんなが目指したいと思う環境やチーム作りをしていければなと思います。
年齢や経験の違いは、チームのどんな良さに繋がっていますか?
それぞれ違った環境でプレーしてきた人たちが集まっているので、技術向上に向けてお互いが高め合いながらできていると思います。グラウンドでは年齢関係なく意見が言えるような関係を目指して、たくさんの人に愛されるチームを作っていきたいなと思います!
子どもたちへのメッセージをお願いします
思いっきり好きなことができる環境で、とことん楽しんでほしいなと思います!本気で向き合えば向き合うほど、すぐ結果に結びつかなくてもあとあと大きなものを得られます。大きな夢を持って共に頑張っていきましょう!


岡田選手、お忙しいところ快くインタビューにご協力いただきありがとうございました!!
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問い合わせ先
このページに関するお問い合わせは秘書広聴課 男女共同参画担当です。
稲敷市役所 3階 〒300-0595 稲敷市犬塚1570番地1
電話番号:029-892-2000(代表)
メールでのお問い合わせはこちら- 2026年5月27日
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