一般質問一覧(平成27年第3回稲敷市議会定例会)
通告受付順に、平成27年9月3日(木)に一般質問を行います。
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 質問 
順位 
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 質問者 
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 質問事項 
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 質問要旨 
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 1  | 
 篠田純一  | 
新庁舎建設に伴う各部局の配置について |  生涯学習課を江戸崎公民館に配置する再編方針がありますが、生涯学習課本課は、教育委員会全体との連携が重要であり、本庁に配置すべきと考えますが、このような方針になった理由といきさつについてお答え願います。 また、合併効果を十分に発揮した効率的な行財政を図る観点からも生涯学習課本課の公民館配置が、最良と考えているのかお答え下さい。  | 
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 2  | 
 若松宏幸  | 
1.「地方創生」の実現に向けて | 
  本市では「稲敷市まち・ひと・しごと創生本部」を設置、「いなしきに住みたくなっちゃう♡プラン」の取りまとめと市の総合戦略事業を進めております。そこで「地方創生」の実現に向けて  | 
| 2.空き家対策について |  「空き家対策特別措置法」が、5月に全面施行されて約3カ月経ちました。そこで市の取組みと現状について (1)市内の空き家件数とどのような苦情が有るか。 (2)地域活性化のための空き家の利活用について (3)「特定空き家」への対応 についてお伺い致します。  | 
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 3  | 
 根本光治  | 
新利根幼稚園廃園問題について | (1)稲敷市合併から10年間の市幼児教育方針を伺う。 (2)今回の幼稚園廃園問題に係る経緯を伺う。 (3)今後の市幼児教育対応を伺う。  | 
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 4  | 
 松戸千秋  | 
子育て支援策について | 
  少子化が加速する現在、産前産後ケアの充実・強化の取組みは必要と考えます。その点を踏まえ4項目についてお伺い致します。  | 
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 5  | 
竹神裕輔 議 員  | 
スクールソーシャルワーカーの活用について | 
  近年、子どもを取り巻く社会状況が複雑化してきている中で教育現場に福祉の視点を取り入れ環境改善に向けた支援を行うスクールソーシャルワーカーが注目されています。 そこで本市におけるスクールソーシャルワーカーの活用状況についてお伺いさせて頂きます。  | 
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 6  | 
 山口清吉  | 
 1.就学援助制度の拡充について  | 
 (1)適用基準を引き上げる考えはないか。  | 
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 2.保育制度の拡充について  | 
 病児保育・病後児保育を実施する考えはないか。  | 
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 3.市職員は正規職員を原則とし、差別のない働きがいのある市役所にするために  | 
 (1)現在の正職員数と非正規職員数は何人か。  | 
問い合わせ先
このページに関するお問い合わせは議会事務局 議事担当です。
稲敷市役所 4階 〒300-0595 稲敷市犬塚1570番地1
電話番号:029-892-2000(代表) ファックス番号:029-893-1573
メールでのお問い合わせはこちら- 2013年11月26日
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