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定例会・臨時会

一般質問一覧(平成28年第2回稲敷市議会定例会)

通告受付順に、平成28年6月 9日(木) ・10日(金)に一般質問を行います。

質問
順位
質問者
質問事項
質問要旨

1

竹神裕輔 
議 員 

本市の自殺予防対策について  

本市においても自殺対策基本計画の策定が義務づけられました。法改正をふまえ本市が取り組むべき自殺対策についてお伺い致します。 

2

中沢 仁
議 員 

1.稲敷市における危機管理とは?その対応について

稲敷市における危機管理とは?その対応についてお伺い致します。
(1)学校及び市役所施設への爆破予告に係る件
(2)デング熱に係る件
(3)ジカ熱に係る件
(4)熊本地震に係る件

2.「稲敷いなのすけ」の今後の展望は?

「稲敷いなのすけ」の今後の展望についてお伺い致します。 

3

若松宏幸  
議 員 

1.自主防災組織の育成について 

大規模災害発生時には、地域住民自身が「自分の命は自身で守る」「自分たちのまちは自分たちで守る」ことが必要となる。大規模災害に備え「自助・共助」に基づく地域防災力を高めることが喫緊の課題であるが、自主防災組織の育成及び避難所の整備についてお伺い致します。

2.食品ロス削減対策について 

食品ロスは、家計に負担をかける上、ゴミとして出された物の処理費用は自治体の負担となります。焼却処理でもCO₂を排出して環境負担を与えております。そこで、食品ロス削減対策についてお伺い致します。 

 

 

根本 浩
議 員

攻めの農業は、実現できるのか

(1)農業経営所得安定対策事業について
(2)農産物振興事業について
(3)多面的機能支払交付金事業について

黒田茂勝 
議 員

稲敷市の災害に対する組織体制について  

近年、全国各地で地震や台風による大規模な自然災害が発生しております。当市においても平成23年3月11日の東日本大震災により甚大な被害が生じました。必ずまた起こる災害に対応するため、防災組織の強化と見直しが必要ではないかと考えます。稲敷市の考える総合的な防災組織体制についてお伺い致します。

6

山口清吉
議 員

1.合併処理浄化槽設置事業について

(1)合併浄化槽設置を年度初めに申し込んでもすでに申し込みが予定数量に達していて来年度にまわされたという事態があります。事業費28,809千円とありますが、これは何基分で、これまでの設置状況の経過はどうなっているか。
(2)予定基数以上の分は、市独自で補助する考えはないか。
(3)来年度から市民の要望を充分満たせるだけの予算を組むこと。

2.介護保険について

(1)「総合法」は、要支援者の訪問介護・通所介護を保険給付から外し、市町村が実施している地域支援事業に移すとしています。稲敷市では具体的にどのように実施するのでしょうか。
(2)市独自の予算を計上し稲敷市らしい効果的なサービスの提供に取り組むこと。

3.公共交通バス運行について

江戸崎~浦向~幸田~西代~佐原駅について、買い物に出かけたら必ず家に帰って来ます。現在のダイヤ編成では、そういうところに目が届いていない。出かけたら必ず帰ってくることを考慮に入れてダイヤ編成をして欲しい。(一市民の要望) 

7 

松戸千秋
 議  員  

「地域支え合いポイント制度」の創設について

当市において、人口減少とともに高齢化が急速に進んでおります。高齢者の方の社会参加を促し、ボランティア活動者がやりがいを持ち更なる参加意識を啓発できるようボランティアポイント制度は大変有効と考えますが、ご見解をお願い致します。  

8 

篠田純一
議   員  

1.学校再編整備実施計画後期スケジュールについて 

後期スケジュールの具体的な計画内容と課題、そしてこの事業の早期整備完了が急務と考えるが、市長はどのようにお考えか?  

2.市内施設に係る植物類の対処方法と維持管理の軽減対策について

(1)防犯灯、道路を覆い被さる樹木の除去等、対処方法と課題について
(2)草刈にも何度も手間をかける公園、学校施設の場所によってはウッドチップ等を敷均し、草が生えるのを抑制してみてはいかがか?

9

根本光治
議 員  

1.市内企業の育成について

平成22年第3回定例会、平成26年第3回定例会の一般質問において2度にわたり市内企業の育成について質問したが、提言している地元業者を育成するための役所内の会議等が、行われていない状況である。稲敷市の姿勢として真剣に取り組んでいるとは言えない。建設建築をはじめ地元企業を育成することは、現在の稲敷市では急務であると考える。
・なぜ、地元業者を育成するための役所内の会議等が行われていないのか。
・市の対応はどのようなものであったのか。
・今後の市は、どのような対応を行っていくのか。

2.稲敷市財政計画について 

稲敷市を維持していくため今後40年間で道路、上下水道、橋梁、建築物を適切に維持管理するための管理計画によると、その算出金額は、1900億円。また、防災無線整備に14億円。さらに、現在、計画される江戸崎地方衛生土木組合新設ゴミ処理施設建設工事は、今後25年で160億円、解体費用25億円、併せて185億円の支出が見込まれる。このような多額の歳出を伴う大型プロジェクトが、次々と実行されるが、稲敷市のこれまでの財政計画には、ほとんど含まれていない。
今後の稲敷市の対応方針を伺う。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは議会事務局 議事担当です。

稲敷市役所 4階 〒300-0595 稲敷市犬塚1570番地1

電話番号:029-892-2000(代表) ファックス番号:029-893-1573

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