（公財）茨城県開発公社は、稲敷市と共同で開発を進めている稲敷工業団地において、令和3年3月22日付でヒロセホールディングス(株)と約16.4haの土地売買契約を締結しましたのでお知らせいたします。

ヒロセホールディングス(株)は、建築物の基礎工事や地下工事の際に使用される「重仮設資材、仮設橋梁等」を製造、販売及び賃貸している業界トップクラスの企業であり、令和5年12月完了を目途に（公財）茨城県開発公社の造成工事が進められ、新たな工場建設により雇用の創出が期待されます。

詳細については、（公財）茨城県開発公社より記者クラブへ情報提供した資料をご覧ください。

左から　稲敷市筧市長、ヒロセホールディングス(株)廣瀬社長、茨城県開発公社池畑専務理事

※写真撮影時のみ、マスクを外しています。

• 2021年3月22日
• 印刷する