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定例会・臨時会

一般質問一覧(平成22年第1回稲敷市議会定例会)

受付順に、平成22年3月4日(木)、5日(金)に一般質問を行います。

質問
順位
質問者
質問事項
質問要旨
1
根本  保
議員
1.入札業務においては透明性を確保して、地場産業の育成に努めるべきではないか
(1)市内各地区ごとの企業、ランク別の割合(A~D)は、どのようになっているか。
(2)入札参加資格の必須条件とは、どのようになっているか。
(3)入札審査に関わる情報の開示は、どのようになっており、どこまで可能なのか。
(4)それぞれの地域の工事は、可能な限り地域と共にある企業に任せてはどうか。
2.男女平等参画社会をめざし、女性管理職の積極的な登用を推し進める考えはあるか
(1)現業職(係長以下)の男女構成比について
(2)管理職における理想的な男女構成比について
(3)女性管理職の数が極端に少ない現状は、どこに起因しているのか。
2
木内 義延
議員
1.稲敷市の財政について
(1)財政の現況について
(2)財政の将来予測について
2.市内各施設の解体工事について
委託の状況とその見直しについて
3
平山  寧
議員
1.議員処遇について
(1)現在、日本は経済情勢の悪化と雇用不安、失業者の増加で、官民ともに苦しい状況にあります。 それらを踏まえ、議員報酬を引き下げるべきと私は判断します。 6月手例会に、議員報酬改定の条例案を出してほしいと考えますが、市長にはどのような感想をお持ちか、お尋ねします。
(2) (1)で述べた事情から、議員に対する費用弁償も廃止すべきと私は判断しますが、市長はどのような感想をお持ちかお尋ねいたします。
2.道路拡張について  江戸崎体育館に通じる道路幅が狭く、バスや車の出入りで危険性が高いと私は認識しています。 担当課の認識はいかがか、また道路拡張の計画はあるか、お尋ねいたします。
4
高野 貴世志
議員
1.経費削減のためのITコーディネーター導入について
(1)稲敷市の庁舎内の情報通信機器及び、ソフト関連は、年間でどれくらいの経費がかかっているのか。
(2)契約方法はどのような方式で行っているのか。
(3)経費削減の努力はしているのか、または経費削減のためにITコーディネーター導入を検討したことがあるのか。
2.稲敷市職員の他市への派遣、または人事交流について
(1)今現在、何名の稲敷市職員を、県及び県の出先機関等に派遣をしているのか。
(2)近隣の市に派遣、または人事交流などの計画はあるのか。
5
大湖 金四郎
議員
 農家の戸別所得補償制度について
 政府の進める農家への戸別所得補償制度が、モデル対策として4月からスタート。
 平成23年度からは本格実施となっていますが、内容も複雑であり、分かりにくい。
 市としての説明・対応等を伺いたい。
6
井戸賀 吉男
議員

 若者の大都市への流出が進み、地域を支える人口はますます弱体化しています。
 その対応と対策について

(1)農商業を支える人口は高齢化が進み、今後の生活経済はますます冷え込んでいます。 その対策と対応について。
(2)少子、高齢化が進行している現況をどうとらえているか。
(3)地域を支えるのは人であり、その人を増やす課題はどこの市町村でも悩んでいる。本市としてはどのようは対策と対応をしようと考えているか。
7
伊藤  均
議員
 幼保一元化について
(1)認定こども園えどさき開園後、半年間の経緯とその中での課題とその対応。
(2)来年度からの本格運用の内容と、取り組み方針について
8
根本 光治
議員
 市職員の昇任制度および、職員の意識改革について
(1)昨年度まで実施されていた「昇任試験」が、今年度においては「昇任候補者推薦」というものに変わったが、どういう内容なものなのか、また2つの違いについて伺いたい。
(2)市の例規集には「昇任試験に関する規程」が記載されているが、今年度実施された「昇任候補者推薦」はこれに該当しない。 規程との整合性をどう考えているのか。
(3)当初1月上旬に「昇任試験」として全職員に対して連絡・周知したにもかかわらず、8日後には「昇任候補者推薦」に変更された理由を伺いたい。
9
黒田  正
議員
1.今後の施政方針について

(1)現在の財政状況をどう認識しているのか。
(2)合併特例事業や助成制度など、各事業の施策について

2.副市長の職務について
 どのような決意のもとに、市政に携わっていくのか所信を伺いたい。
10
浅野 信行
議員
1.認知症サポーター100万人キャラバンについて
(1)稲敷市の認知症の現況は。
(2)今後の認知症高齢者の出現率を考えると、「認知症サポーター100万人キャラバン」に対する積極的な取り組みが急務ではないか、ご所見を伺いたい。
2.介護支援ボランティア制度について
 稲城市の制度が有名であり、全国的な広がりを見せている。
 高齢者が地域で活躍できる環境づくり、元気な高齢者が支え手になる取り組みが必要と考えるが、ご所見を伺いたい。
11
山本 祐子
議員
1.平和市長会議への加盟について
 「非核平和茨城県宣言」(H21年12月9日)が県議会で決議されました。 県内の加盟は17市村です。 当市としても早急に加盟するべきです。 市長の見解をお聞かせください。
2.救急安心情報カードについて
 急病や事故に備える情報カードは、血液型や緊急連絡先、既往・現病歴などを事前に記入してもらい、駆け付けた救急隊員が的確に情報を掌握し、速やかに医療機関に搬送し、適切な処置ができるようにするものです。 市長の見解をお聞かせください。
12
山下 恭一
議員
1.高齢者の生きがいづくりについて
(1)高齢者が毎日元気に目標を持って活躍できるために、行政が今行っている対応は。
(2)健康で自立した高齢者に、農作物作りで体を動かして元気になっていただき、農業を活かした地域振興を図る考えはないか。
2.雇用支援について
 現在の大変厳しい雇用情勢の中、高校、短大、大学卒業者に、市として雇用確保対策を講ずる考えはないか。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは議会事務局 議事担当です。

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