FAQ よくある質問集 くらし
市税
- 質問
- 平成14年に住宅を新築しましたが、平成18年度の固定資産税が急に高くなりました。なぜでしょうか?
- 回答
- 新築の住宅に対しては、3年間の固定資産税の減額制度が設けられております。
一定の要件にあたるときは、新たに固定資産税が課税されることになった年度から3年分に限り、住宅の床面積120m2分に相当する税額が2分に1に減額されます。
したがって、平成15年度・平成16年度・平成17年度の固定資産税は減額されていたわけです。
しかし、平成18年度からは、減額期間が終了したために、本来の固定資産税額の負担が求められることになります。
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- 2009年9月20日
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