男女共同参画週間について
男女共同参画週間
性別にとらわれず、職場で、学校で、地域で、家庭で、それぞれの個性と能力を発揮できる「男女共同参画社会」を実現するためには 政府や地方公共団体だけでなく、国民のみなさん一人ひとりの取組が必要です。
男女共同参画推進本部は、「男女共同参画社会基本法」の公布・施行日である平成11年6月23日を踏まえ、毎年6月23日から29日までの1週間を「男女共同参画週間」として、様々な取組を通じ、男女共同参画社会基本法の目的や基本理念について理解を深めることを目指しています。
【令和6年度男女共同参画週間キャッチフレーズ】
最優秀作品 だれもがどれも選べる社会に (水津 幸恵さん 三重県)
優秀作品 性別ではなく「自分」の色で
- 未来を描ける社会へ(森山 美彩さん 神奈川県)
優秀作品 男でしょ?女でしょ?- だからなんでしょう?
- もうやめましょう。 (稲冨 裕太郎さん 福岡県)
「男女ともに自らの個性と能力を最大限に発揮できる社会を実現していくためのキャッチフレーズ」をテーマとして募集し、応募総数2,348点の中から、審査の結果、上記の作品が選ばれました。
- 内閣府男女共同参画局(リンク)(新しいウインドウで開きます)
男女共同参画週間の取り組み
稲敷市では、男女共同参画週間に合わせて、小学校高学年、及び中学生を対象に啓発用リーフレットの配布を行います。
また、市役所1階市民ホワイエにて、男女共同参画推進に関する展示を行っています。
展示期間:令和6年6月24日~28日
問い合わせ先
このページに関するお問い合わせは秘書政策課 男女共同参画担当です。
稲敷市役所 3階 〒300-0595 稲敷市犬塚1570番地1
電話番号:029-892-2000(代表)
メールでのお問い合わせはこちら- 2024年6月26日
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