令和8年度 帯状疱疹任意予防接種助成について
■帯状疱疹・予防接種について
帯状疱疹は水ぶくれを伴う発疹が、体の左右のどちらかの神経に沿って帯状に出る皮膚の病気です。
強い痛みを生じることが多く、症状は3~4週間ほど続きます。皮膚の症状が治った後も、長い間痛みが残る
帯状疱疹後神経痛(PHN)になる可能性があります。帯状疱疹の発症は50歳以上が約7割を占め、免疫力の
低下が原因と考えられています。帯状疱疹の予防接種は、発症率の低下や重症化予防の効果が期待されます。
■対象者
・50歳以上の方で定期接種対象者以外の方
(65歳、70歳~100歳までの5歳刻み(経過措置)の方は定期接種対象者のため、通知を送ります。)
・帯状疱疹に罹患するリスクが高いと考えられる18歳以上50歳未満の方で医師が認める方(組換えワクチンのみ)
※対象に該当するか等確認いたしますので、接種前に健康増進課にご相談ください。
■助成額・回数
| ワクチンの種類 | 接種回数 | 助成金額 |
|
《生ワクチン》 乾燥弱毒生水痘ワクチン |
1回 | 4,000円×1回分 |
|
《不活化ワクチン》 乾燥組み換え帯状疱疹ワクチン |
2回 | 10,000円×2回分 |
■手続き方法
接種する前に、稲敷市役所健康増進課窓口に公費負担決定書の申請が必要です。公費負担決定書を交付します。
任意予防接種申請書 [PDF形式/75.55KB]
契約医療機関に予約のうえ接種を行い、費用の差額分を医療機関にお支払いください。
帯状疱疹予防接種契約医療機関 [PDF形式/76.75KB]
≪r契約医療機関以外で受ける場合≫
接種後の振り込みとなりますので、領収書(予防接種名記載)と、口座のわかるものをお持ちになり、
令和9年3月末までに健康増進課に申請してください。
(令和8年4月1日以降に受けたものが対象です)
★R8 任意接種償還払申請書★ [PDF形式/89.64KB]
■ワクチンの種類について
帯状疱疹予防接種は2種類あります。どちらの予防接種を受けるか医師と相談し選択してください。
| ワクチン |
シングリックス (乾燥組換え帯状疱疹ワクチン) |
ビケン (乾燥弱毒生ワクチン) |
| 種類 | 不活化ワクチン | 生ワクチン |
| 接種回数 | 2回 | 1回 |
| 接種間隔 | 2か月(1回目から6か月以内に) | *** |
| 予防効果 | 90~95% | 50~60% |
| 持続期間 | 9年以上 |
5~8年 |
| 副反応 |
注射部位の痛み、腫れ、発赤、筋肉痛、全身倦怠感、頭痛、悪寒、発熱など。非常にまれにアナフィラキシーなどの重篤な副反応が現れることがあります。 |
注射部位の痛み、腫れ、発赤、かゆみ、硬くなる、発疹、倦怠感。非常にまれにアナフィラキシーや血小板減少性紫斑病、無菌性髄膜炎など重篤な副反応が現れることがあります。 |
問い合わせ先
- 2026年4月22日
- 印刷する