森林環境譲与税の使途公表について
森林環境税及び森林環境譲与税とは
森林環境税及び森林環境譲与税は、平成31年4月に「森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律」が創設され、温室効果ガス排出削減目標の達成や災害防止等を図るため、森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、本市にも令和元年度から森林環境譲与税の譲与が開始されました。
森林環境譲与税は、人口、私有林人工林面積、林業就業者数に応じて国から市町村及び都道府県に配分され、その使途は「森林整備やその促進に関する費用に充てること」とされており、公表することとなっています。
使途の公表について
森林環境譲与税について、森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律第34条第3項に基づき使途を公表します。
稲敷市森林環境譲与税の使途について（令和4年度現在） [PDF形式／145.83KB]
関連ファイルダウンロード
- 稲敷市森林環境譲与税の使途について（令和4年度現在）PDF形式／145.83KB
PDFファイルをご覧いただくにはAdobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、左のボタンをクリックしてAdobe Acrobat Readerをダウンロード(無料)してください。
問い合わせ先
- 2023年12月14日
- 印刷する